終活

2021年11月10日(水)9:44 AM

こんにちは、静岡営業所の安達です。

営業代行や人材派遣事業を推し進めている部署で日々奮闘しています!

早いもので、もうなんと11月!と、いうことは、来月で今年が終るーっ

びっくりです。

 

さて、話は少々飛びまして、私には86歳で一人暮らしをしている母がおります。

今から2年半程前、ちょうどコロナが世間に認知され始めた頃に、40年間ほぼ一人で切り盛りしていた飲み屋を店仕舞いし、手頃な間取りの賃貸アパートに引っ越しました。

店を畳む決断後にもう一度母に一緒に住むかを尋ねたところ、「今はまだいい」という一年前と同じ回答でした。

そもそも店を閉める理由が歳を取って身体がきつくなったからではなく、「昔みたいに利益が出なくなった」からだから、我が母ながら「そ、そこなんだ!?」と思わず笑ってしまいました。

ここで少し母の人生を振り返ってみますと…

1935年長崎五島列島に生まれる(10歳の時に終戦を迎えたことになります)→20代で歳の近い三姉妹で大阪市内のホテルに勤務姉と二人で東京へ。神楽坂の料亭で働き始める父と出会い結婚父の仕事の都合で大阪に戻る父の鶴の一声で静岡で店をやることに。

母は謙遜しますが、何の縁も所縁もない土地(しかも人通りは決して多いとは言えないかなりの田舎です)で店を40年やるってすごいことだと思うんですよね。

しかも、店を始めて4年程で父と離婚して(それは小6の私の「離婚した方が良いと思う」の一言もあったからだと思いますがw)母子家庭にも関わらず県外の私立大(4年制)まで出してくれました。

 

【母の生き方から学んだこと】

いくつになっても仕事は持っていた方が良い。

仕事をしていると老けない。

仕事は楽しんでなんぼ。

経済的な自立なくして真の自由なし。

経済的自立と精神的自立はリンクしてる。

お金だけでも愛だけでも幸せにはならない。どっちも必要。

(が、愛の形の一つがmoneyでもあることは多いのは事実w

愛があれば子供はぐれない。

母の愛は偉大、次元が違う。 

 

などなどでしょうか。

あっ、これ、父の生き方からも学んでますわね。ごめんね、パパちん。笑

そんなわけで、すでに父は随分前に他界しておりますので、

母には十二分に親孝行したいと思いま〜す♪

先日母と行った近所のお気に入りレストランのデザート♪静岡紅葉はまだ少し先ですね〜♪寒いの苦手だからいいけど♪

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