GENERATIONS
こんにちは!コールセンター事業部のユウコです。
2度目の登場ですが、第1弾のブログは閲覧が多かったと聞きました!!ありがとうございます!
第2弾はコールセンターの話ではなくマイブームの話をします。
GENERATIONS from EXILE TRIBEという音楽グループにハマっています。
楽曲はもちろん、GENERATIONSさんに惹かれた一番の理由はメンバー同士を思い合っている姿と努力を怠らない姿です。
そんなGENERATIONSさん、デビュー7年目にして今年70周年を迎える紅白歌合戦に7人揃って初出場が決まりました。
メンバー”7人”、デビュー”7年”、”70周年”の紅白歌合戦と偶然にも数字の7が揃っているのもすごいですよね。
紅白歌合戦初出場、おめでとうございます!
(どうかメンバーの誰か見てくれますように・・・。笑)
日々目標に向かって努力するGENERATIONSさんはこれからもっともっと活躍をされるだろうなと思います。私も前向きになれるし、活力になります。
なかでも今年大活躍したメンバーの片寄涼太さんは、EXILE感の無い王子様みたいなルックスなために、デビュー当時は「EXILEっぽくないよね~」と言われ続けて、コンプレックスだったみたいです。
頑張って背伸びをしていた時期に、「涼太は涼太のままでいいんじゃない?」と先輩に言われて肩の力が抜けたそうです。メンバーからも「ジェネに王子が一人居て良かったなと思う。」等と発言されているのを見て、自分らしさを受け入れてくれる環境って素敵だなと思いました。
「自由」とか「自分らしさ」って言葉の意味をはき違えると、ただのわがままだったりしますし・・・。
責任があるからこそ「自由」とか「自分らしさ」ってあると思うので、簡単に言えるようで言えない言葉かもしれません。
その言葉をかけてもらえる片寄さんは、沢山努力をして沢山周りを見てきたんだろうなと思います。
今では王子キャラで映画やドラマ、GENERATIONSとしても大活躍していて凄くキラキラしている憧れの存在です。
一生懸命で前向きな人って素敵ですよね!!
GENERATIONSに然り、傍からみると華やかな方たちって、陰では私たちでは考えられないような努力だったり、葛藤だったりと常に戦っているんだなって思ったりもします。そういうことを考えると、同世代の私としてもなんだかまだまだ足りてないなって、出来ることはまだたくさんあるって前向きになれるんですね。
もちろんエフザタッチのコールセンターメンバーも頑張り屋さんが多いですよ!
静岡本社のみんなは共感してもらえると思いますが、エフザタッチのトニースタークさんに弱音を吐いても100%通用しません!(笑)
(※自称トニースタークさんは専務です。エフザアベンジャーズのブログをチェック!)
「慰めて欲しいのに!!!ちくしょう!!!」なんて思う事ありますが・・・。
無意味オブ無意味です(笑)
ただ、厳しい環境だからこそ、頑張れている理由の1つだと思います。
私も時には辛いことがあって落ち込んだり、弱音を吐いてしまう時もあるし、仕事が嫌な時だってあります。
ただ、マイナス思考になっても意味が無いですし、マイナスに考えるよりプラスに考えた方が気も楽になります。
仕事も楽しんでやるのが一番です。
落ち込むだけ落ち込んで、泣くだけ泣いて、沢山食べて、沢山寝て、また前を向いて頑張る!
無理難題や厳しいことを言われても、一生懸命考えて前向きに努力していれば何カ月後には必ず朗報があるし、「ああ、あの時頑張ってきて良かった。」「諦めずにやってきてよかった。」と思わせてくれるんです!エフザタッチは!
頑張る楽しさ、知識が増えていく嬉しさ、何かを達成させる快感を知ってしまった私は、まだまだこれからチャレンジしたいことが沢山あります。
これからもガンガン働いていきますよ!!
GENERATIONSさんの話からはかなり逸れてしまいましたが、なにが伝えたいかというと、何事も努力していれば必ずいいことがあるという事ですね。(笑)
2019年、残りも僅かですが精一杯頑張りましょう。
写真はGENERATIONSさんの2020年卓上カレンダー!!かっこいいだけで正直、活用性ありません!(笑)